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中国語翻訳
当所の中国語登録翻訳スタッフには、中国人翻訳者は日本語能力試験1級保持者、日本人翻訳者は東京外国語大学卒で通訳案内士(中国語)試験合格者など最高の翻訳スタッフが揃っております。お客様が満足できる最高品質の中国語翻訳をご提供いたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
中国語は、
世界第2の経済大国である中華人民共和国のほか、台湾、香港、マカオ、シンガポール等で計10億人以上が使用している世界最大級の言語です。国連公用語の一つにもなっています。
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◎大量の翻訳、定期的な翻訳依頼は割引に応じますので、お気軽にご相談ください。
日本語→中国語 翻訳価格表(税別)
翻訳分野 | 1文字 | 100文字 |
---|---|---|
一般文書 | 6円 | 600円 |
コンピューター・IT 関連 | 10円 | 1,000円 |
機械・産業技術関連 | 10円 | 1,000円 |
金融・証券・経済関連 | 10円 | 1,000円 |
土木・建築関連 | 10円 | 1,000円 |
カタログ・広告文等 | 10円 | 1,000円 |
その他人文・社会科学系 | 10円 | 1,000円 |
その他自然科学系 | 10円 | 1,000円 |
法律・契約・特許関連 | 12円 | 1,200円 |
医療・薬品関連 | 12円 | 1,200円 |
* | ミニマムチャージは5,400円になります。各種証明書は3,240円となります。 ただし中国語の戸籍謄本(中日訳)は字数に限らず一枚2,800円(税込み)~です。 |
* | 翻訳証明書は無料で発行致します。 |
* | 上記のお値段は中国語ネイティブチェック込みのお値段です。 |
* | 戸籍謄本の詳しい依頼方法は、こちらの戸籍謄本をご参照願います。 |
◎大量の翻訳、定期的な翻訳依頼は割引に応じますので、お気軽にご相談ください。
中国語→日本語 翻訳価格表(税別)
翻訳分野 | 1文字 | 100文字 |
---|---|---|
一般文書 | 8円 | 800円 |
コンピューター・IT 関連 | 10円 | 1,000円 |
機械・産業技術関連 | 10円 | 1,000円 |
金融・証券・経済関連 | 10円 | 1,000円 |
土木・建築関連 | 10円 | 1,000円 |
カタログ・広告文等 | 10円 | 1,000円 |
その他人文・社会科学系 | 10円 | 1,000円 |
その他自然科学系 | 10円 | 1,000円 |
法律・契約・特許関連 | 12円 | 1,200円 |
医療・薬品関連 | 12円 | 1,200円 |
* | ミニマムチャージは5,400円になります。各種証明書は3,240円となります。 ただし中国語の戸籍謄本(中日訳)は字数に限らず一枚2,800円(税込み)~です。 |
* | 翻訳証明書は無料で発行致します。 |
* | 戸籍謄本の詳しい依頼方法は、こちらの戸籍謄本をご参照願います。 |
* | 企業情報、個人情報は徹底的に管理、保護しお客様に安心したサービスを提供できるよう取り組んでいます。 「守秘義務契約書」を希望のお客様はおっしゃってください。 |
中国語翻訳者の紹介
中国語翻訳者プロフィール 匿名
東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業。在学中に中国福建省の厦門(アモイ)大学に留学。卒業後、中国企業法務を専門とする法律事務所、食品の安全性に関する専門評価機関にインハウス翻訳者として通算で約6年間勤務、法律や行政関連、科学文献の翻訳実績を積む。結婚後、静岡への転居を機に2009年からフリーランス翻訳者に。法律・行政文書、経済・金融関連、食品、農業、バイオテクノロジー、環境問題、科学論文(医学・薬学、獣医学分野等)の中文和訳を幅広く手掛ける。通訳案内士試験(中国語)、中国語検定準1級合格。
中国語の翻訳実績
企業のCSR報告書、契約書、論文、特許明細書、ホームページ、パンフレット、 マーケティング文書、プレゼン資料、商品取扱説明書、ビジネスレター、戸籍謄本、VISA申請書類 etc…
中国語の豆知識
■文字表記
漢字を使用します。台湾、香港等では伝統的な字体(繁体字。日本でいう「旧字体」)が使われ、中華人民共和国では独自の簡略化を加えた「簡体字」が使用されています。簡体字は、日本で戦後導入された「新字体」と一部重なりますが、一致しない字体も多いです。
中国語の文を日本語に訳すと、字数が1.5倍かそれ以上に増えます。これは中国語が声調言語といって、一言発するごとにその発音のほか、声の「上がり調子」「下がり調子」等でも意味を区別するので、一声ごとの情報量が多く、コンパクトにできているためとも言えます。
■標準語と方言、他言語との関係
普通「中国語」と言う際には、北京の言葉をもとにした標準語(普通話)を指します。台湾でもこれを標準語としています。
他の有力方言には、香港で広く使われる広東語や、台湾で多くの人が理解する台湾語があります。これらは標準中国語と互いに通じないほど違いが大きく、学問的には独立言語とも見なせますが、独自の書き言葉が発達しておらず、主として話し言葉の地位にとどまっています。
■日本とのかかわり
古代から現代まで、古典中国語(漢文)は東アジア知識人の共通語で、漢文の筆談による意思の疎通が広く行われていました。その伝統は今の日本でも、高校国語「漢文」の授業に名残りをとどめています。ただし漢文は2千年ほど前に成立した書き言葉で、話し言葉(白話)を基礎とする現代の標準中国語とは違いが大きいです。
1980年代以降、日中の貿易や人的交流は急拡大。現在、中国は日本のにとって米国に次ぐ2番目の貿易相手国で、台湾が4位、香港が5位。在日外国人数でも中国(台湾・香港含む)が1位を占めています。