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人文科学論文

 Nanaka翻訳オフィスの最も得意とする分野の1つが「人文科学論文」です。人文系大学院で博士号を取得した翻訳者、自身の執筆論文が雑誌に掲載実績のある翻訳者など、最高のスタッフがお客様の論文を翻訳致します。

 翻訳者自身による論文掲載の実績と経験は、訳文にも大いに反映され、お客様の論文の投稿、評価、読者の理解に際しても大きな助けとなることでしょう。

 Nanaka翻訳オフィスの人文科学論文翻訳の品質の高さを是非、お客様自身の目でお確かめください。日本語→英語およびその他の外国語訳はネイティブチェックを付けて納品致します。

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論文翻訳者の紹介

翻訳者プロフィール   末次 圭介
東京大学大学院修士課程修了、現在博士課程在学中。

フランスのパリ政治学院およびストラスブール大学大学院(DEA:修士相当学位取得)に留学経験があります。英和、和英、仏和、和仏翻訳のいずれにも対応しています。
英検1級、仏語検定1級、TOEIC865点保持。

約10年前より主にフリーランスで翻訳・通訳を手掛けてきました。
JICAなどの国際協力・開発関連、著作権(音楽著作権等)関連、法律・契約書、IT、環境関係(環境認証、水、林業、温暖化対策、リサイクルなど)、製品取扱説明書やウェブサイト(会社概要など)などの翻訳経験が豊富です。
この他当社では法廷翻訳(戸籍謄本・在職証明書など)、ビジネスレターなどの翻訳も数多く担当しています。また、現在アシェット社の分冊百科『古の時計』の翻訳を毎号担当しており、時計関連の翻訳を得意としています。

大学院での研究経験を生かし、学術論文の翻訳も経験があります。
「公共哲学座談会」(和英)、「自動車衝突実験報告」(英和)、「フランスのソーシャルワーカーの歴史」(仏和)、「フランスの都市交通」(仏和)などの論文、フランスの原子力安全報告書(仏和)、フランスの刑事政策に関する報告書(仏和)などの翻訳経験があります。

これまでに以下の論文を自ら執筆しました。翻訳のほか、論文執筆のアドバイス、校正などが必要な際にもぜひご連絡いただけると幸いです。

  • 「『ボルドー裁判』を巡る対立構造およびその背景に関する考察」、『年報 地域文化研究』、第9号、pp116-137、2006年
  • 「アルザスにおけるエピュラシオン その推進と抑制の論理」、『Resonances』、第4号、pp152-159、2006年
  • 「第二次世界大戦中のアルザス自治主義者の役割および自治主義者に対するエピュラシオン」、『Resonances』、第5号、2007年

通訳については、商談・レセプションや公共機関などでの英語・仏語逐次通訳のほか、JICE(日本国際協力センター)研修監理員(仏語)として国際協力関連の通訳に携わっています。

大学教員の方からの依頼のご感想

■依頼者:愛知県 私立大学教員 ■依頼内容:教育論文の独日訳

ご感想:翻訳文をざっと読ませていただきました。お願いしてよかった!と心から思っております。大変わかりやすく、明快な翻訳に、感服いたしました。
またお願いすることがあると思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

■依頼者:石川県 国立大学教員 ■依頼内容:人文系論文の独日訳

ご感想:メールの翻訳が主であるが、多忙で下訳が欲しかった際、論文等の独文和訳を二度依頼したことがある。いただいた翻訳文は下訳以上の適確なものであり、大変助けられたことを記憶している。翻訳の適確さ、時間厳守、適正な価格などを御社の長所と考えており、長くお付き合いさせていただいている。

人文科学論文の翻訳実績

教育学論文、文化人類学論文、言語学論文、ドイツのスポーツ史の論文、哲学論文、朝鮮史論文、宗教学論文、キリスト教学論文 etc…

論文翻訳料金のご案内

翻訳分野 外国語→日本語訳 日本語→外国語訳
人文科学論文 原稿1Wあたり16円~ 日本語原稿1文字あたり12円~

*日本語→外国語訳はネイティブチェックまで含めたお値段です。
*詳細は各言語のページをご覧ください。

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